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「創作のキモ」

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2015年1月7日
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2014年10月8日
第12回作品演奏会

チラシ

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ウィーン公演

2019.09.20 Friday

今藤家元の三味線コンサートでウィーンへ行って来た。

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↑今藤家元・長十郎師(中)、長龍郎くん(右)、私(左)

 

 

 

 

整然とした綺麗な街にはトラム(路面電車)が行き交い、装飾豊かな建物が並んでいる。とても治安が良く穏やかなその街は世界一住みたい国と言われているそうだ。

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当日の公演会場はニューイヤーコンサートが行われるという楽友協会の小ホール。

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↑あの楽友協会で

 

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↑舞台には毛氈と屏風

 

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↑公演パンフレットには家元の絵

 

歴史ある会場での長唄の演目は多摩川と二人腕久を。

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そして家元作曲でチェロと三味線の二重奏をウィーンフィル所属のチェロ奏者と演奏し、更にウィーン在住のメゾソプラノ歌手との新作も披露した。

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会場に響き渡る三味線の音色は、耳の肥えたウィーンの音楽愛好家たちの心にもしっかりと届いた様で、アンコールの演奏が終わってもなかなか拍手が鳴り止まなかった。

この度の演奏旅行でとても得難い素敵な体験が出来た事に感謝し、そしてまたウィーンという街が大好きになった!

 

今藤  美治郎

 

 

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ちなみにこちらがニューイヤーコンサートが行われる大ホール。

 

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素晴らしかったー‼︎

桜満開

2019.04.06 Saturday

大好きな桜の季節がやって来た。

満開の桜を眺めると心が弾む。 

 

そして京都の桜も欠かせない。

そんな訳で、桜咲く京都宮川町へ京おどりを観に行って来た。

開演前に芸妓さん舞妓さんとパチリ。

 

その後、京都らしい雰囲気の店で美味しい食事を楽しんで東京へ。

さてさて、来月の作品演奏会に向けて頑張らなくては。

 

今藤美治郎

 

替え手で好きなのは…

2018.05.06 Sunday

好きな替え手はやはり「老松」の松風合方です。本手も勿論好きですが、本手と全く違う音の進行で絡んでいる所に魅力を感じています。

 

上調子で特に好きなのは「助六」、「靱猿」、それから「賤機帯」です。

本手に対しての手の付け方、そしてその曲に華やかさや奥行きを与えて物語が目に浮かんで来るような効果を与えている所がその理由です。

 

今藤  美治郎

ミュシャ展

2017.05.23 Tuesday

大好きな作家、ミュシャの展覧会を観に乃木坂に有る国立新美術館へ行って来た。

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ミュシャの集大成とも言えるスラヴ叙事詩。その20作品を一挙に公開するのはチェコ本国以外では初めてという展覧会は大盛況だ。

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行列に並び、しばしの入場制限を受けてから程なく会場の中へ。

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いきなり巨大で壁画の様な作品が目に飛び込んで来る! 人々で溢れ返った場内の雑踏をも打ち消す程の圧倒的な画力を前に時は止まり、その時代へとタイムスリップさせてくれる。まるで映画を観ている自分がその世界に入り込んでしまう時と同じ様な、そんな感覚をおぼえなからミュシャの世界に浸って行った。

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ミュシャを好きになるきっかけになったのは「JOB」というタバコの宣伝用ポスターを見た時だった。絵の構成や色使いは勿論、顔や身体の輪郭を太い線で柔らかく滑らかに描いている手法、そしてロゴを含めた装飾部分の優れたデザイン、さらには髪の毛の先までもがデザイン化されており瞬く間にその絵の虜になってしまった。

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今回の展覧会では初めての作品も有り、また新しい感動を味あわせて貰いながら会場を後にした。6月5日までの開催なのでもう一度足を運びたいと思っている。

皆さまも是非ミュシャを味わいにお出掛け下さい。

今藤美治郎

十三夜の月

2016.10.25 Tuesday

月

月のひかりが好きだ。

月が出ているとつい見とれてしまう。

涼しげな優しいひかりにこころ動かされる。

 

様々な表情を見せるそんな月をイメージしながら第14回作品演奏会に向けて島崎藤村

の詩「月夜」で作曲致しました。

 

11月8日 紀尾井ホール 午後6時半開演

是非とも皆様のお越しをお待ちしています。

 

今藤美治郎

カーネギーホール

2016.03.14 Monday



3月1日、ニューヨークは音楽の殿堂カーネギーホールで市川海老蔵GRAND JAPAN THEATER公演が催された。
演目は狂言の三番三、能の土蜘蛛、歌舞伎の春興鏡獅子。
海老蔵さん演ずる鏡獅子の演奏をさせて頂いた。




5階席まであるそのホールは2800人を収容すると言う。
曲線を描いたホールの構造は素晴らしい響きを表現してくれ、緊張を伴いながらもそこで演奏している事の喜びを味わう事が出来た。

数々の一流ミュージシャンを迎えた歴史ある劇場。そこにはパリオペラ座の歌舞伎公演の時に感じた劇場からの圧倒される様な感覚は無く、初めてその舞台に立つ者にも心を開いて迎え入れてくれる自由の国アメリカを感じた気がする。
カーネギーホールはそんな気持ちにさせてさせてくれる素敵な空間だった。

今藤美治郎

偶然の出会い

2016.01.25 Monday

昨年の12月のとある日、家の近くでタクシーを待っていたがなかなか捕まらない。すると、少し先のコンビニ横に停めていたタクシーがバックして来てくれ乗せてくれた。

お洒落なメガネをかけてハンチング帽をかぶった小柄な運転手さんだった。

短い道中たわいもない会話をしながらお洒落なメガネですねと言うと「自分はドラムを叩いているんですよ」と言って降り際にjazzライブのチラシをくれた。

 

そしてその数日後ライブに足を運んでみると、70歳を過ぎているとはとても思えないパワフルなドラムを演奏するカッコいいおじいちゃんがいた。

元々プロで演奏していた方で、今はタクシーをやりながら月に一二度ライブをやっているそうだが、どうやら回りのメンバーも凄い人達の様で素晴らしい演奏に触れる事が出来た。

 

都内に何万台と走るタクシーの中、そんな1台に巡り会えた偶然に感謝したい。

 

今藤美治郎

若さのエネルギーを感じて

2015.09.12 Saturday

今月初めの三日間、桐朋学園大学音楽学部の「和楽器実習」という集中講義で三味線の講師を担当した。

教職課程の単位を取る学生に和楽器と歌唱を経験させる内容で、楽器は笛、鼓、太鼓、そして三味線である。

 

課題曲は長唄の「越後獅子」で、それぞれの楽器と唄の実技指導を受け、三日目最後の時間に演奏発表をするという内容。

三味線を初めて触ってからたったの5コマの授業で長唄の名曲「越後獅子」を演奏させるというなんとも無茶な企画…。

 

しかし、今年で13回目を迎えるこの授業ではそれを可能にしてしまう学生達がそこにいた。音大の学生だから勿論なのだが、それにしても初めて見る譜面の理解力、吸収力、そして楽器に対する順応性には本当に驚かされる。

最後の発表は囃子だけの曲と、太鼓5人、笛5人、三味線15人、唄40人という大編成で「越後獅子」の抜粋演奏。10分足らずの演奏だったが、今年は特に出来が良くこちらも嬉しい気持ちになった。

 

学生達にとっては邦楽に触れる本当に貴重な経験だったと思うが、自分自身にとっても毎年新しい教え方の発見が有ったり、そして何より若いエネルギーに触れる事の出来る貴重な時間なのである。

 

学生時代の様な早起きの三日間、大変さも有るが楽しいひとときだった。

 

今藤美治郎

お礼のことば

2014.10.21 Tuesday

第12回作品演奏会も無事に終える事が出来ました。

ご来場頂きました皆さまありがとうございます。
そして協演者並びにスタッフの方々ありがとうございました。お疲れ様でございます。

 

今回の演奏会お楽しみ頂けましたでしょうか?
ご意見ご感想等有りましたら是非お知らせ頂きたく同人一同お待ち致しております。

 

また次回演奏会に向けての準備が始まります。
より良い作品を、そして皆様の記憶に残る作品を目指して
頑張って行きたいと思いますので何卒よろしくお願い申し上げます。

 

今藤美治郎

「鶴―やくそく―」の再演

2014.09.24 Wednesday

今月の13日に大阪のいずみホールで、今藤政太郎氏プロデュースの演奏会
「和の音を紡ぐ」が5年振りに行われました。

古典と新作を織り交ぜた演奏会で、古典が「吾妻八景」と「勧進帳」、
新作は政太郎氏作曲の「舟と琴」、
そして昨年私が創邦で発表した「鶴―やくそく―」というプログラム。

私の曲は前奏からナレーションに始まり、台詞、そして唄と唄方には大変苦労をかけた作品で、
洋楽の為のホールでの演奏には全体の音のバランスを取るのが難しい物でした。

ナレーションと台詞はどうしても聴こえづらくなる為にマイクを入れさせて頂き、
お囃子の方には極力音を控えてもらい、
三味線も響き過ぎてしまうので音量を抑えての演奏に。

リハーサルでは政太郎氏に色々とアドバイスを頂きバランスの調整をしたので、
本番は何とか無難に演奏する事が出来たと思います。

プログラムの最後は、国宝の東音宮田哲男氏、政太郎氏の二人が共演された「勧進帳」。
力のこもった迫力の演奏に終演後はいつまでも拍手が鳴り止みませんでした。

素晴らしい演奏会にお声かけ頂き、また自身の曲を再演させて頂けた事に感謝して、
今後の創作活動にも力を注いで行きたいと思っております。


それから来月10月8日()には創作21 第12回作品演奏会がございますので、
皆様是非ともご来場賜ります様よろしくお願い申し上げます。

今藤美治郎

 

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