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『舟と琴』on YouTube

2020.04.29 Wednesday

以前から何曲か出していますが、このたびまた、ぼくの曲をYouTubeに上げました。

『舟と琴』
尾上墨雪 原案構成/今藤政太郎 作曲/藤舎呂船 作調
(2010年、紀尾井ホールでの今藤政太郎邦楽リサイタルより)
この『舟と琴』は、親友の尾上墨雪さんから依頼されて作曲したものです。はじめは舞踊曲として作り、のちに演奏用にアレンジしました。

この曲は、古事記にある「枯野(からの)」という部分をそのまま歌詞に用いて作曲しています。
簡単にあらすじを申しますと、仁徳帝治世の頃、莬寸河(とのきがわ)という所の西に一本の高い樹がありました。その樹の影は、朝日に当たれば淡路島まで届き、夕日が当たれば高安山を越えました。ある時この樹を切って舟を作ったところ、ものすごく速く進む舟ができました。その舟で淡路島から宮殿のある難波宮に、良い水を毎日運びました。
やがて舟が壊れてしまった時、舟の木を使って藻塩を焼き良質の塩を大量に得たのですが、その木の芯はどうしても焼けませんでした。太古よりの命を繋いできた巨木には、自然の魂が宿っています。芯は、樹の魂そのものだったのでしょう。
そこでその芯をお琴に作って鳴らしたところ、お琴の音は、七里四方に響き渡り、人々を幸せにしたそうです。

 

木でスピードのある舟を作れるのは、科学技術というものです。その舟の廃材を利用して塩を焼いたことも、それだと思います。
しかし、このお話の芯にあたる部分は、木には魂があり、魂の塊を琴に作ると、たった一面の琴が七里四方の人々を幸せにしたということです。人々の最初の幸せは、琴に象徴された音楽だということなのだと思うのです。
改めて音楽の大切さを思った次第です。

そして、これに続けて演奏会当日のアンコールもアップしています。
人間国宝の堅田喜三久さんにも急遽参加してもらい、『勧進帳』の滝流しから演奏しています。
併せてお聴きいただけましたら幸いです。

注 : 『舟と琴』の「こと」には、古事記に従って、「箏」ではなく「琴」の字を使っております。

今藤 政太郎

梅若涙雨ムービー

2020.03.17 Tuesday

私の処女作「梅若涙雨」のムービーを、初演の音源と舞台写真を使って作りましてYouTubeにアップしました。

是非ご覧ください。
 

https://soho21.jp/pieces/data/umewaka/index.html
 

動画を作りながら、当時ずいぶん苦心してこの曲をつくってたのを思い出しました。

松永 忠一郎

新型コロナウイルス感染拡大により延期いたします

2020.02.28 Friday

こんにちは。
今藤政貴です。 心配事の多い今日この頃ですね。
かくいう私どもも、3月11日開催予定でした、「創作のキモ」を延期することとなってしまいました。
本当のところ、現状が、どの程度どうで、行政や世間の反応が妥当なのかどうかも、わからないままなのですが、
現実的に気密性の高い部屋にすし詰めのお客さまという状態が、時節柄 心配だろうということで、やむを得ない判断です。どうぞご理解くださいませ。
ようすを見ながら、なるべく早い時期の開催を目指しております。 今後もどうぞよろしくお願いいたします。
今藤 政貴

南枝はじめて開き初め

2020.01.14 Tuesday

松も明け、寒に向かっていく頃ではあるのだけれども、先取りしすぎな気温の日もあり、この冬は、この先は、今年は大丈夫かしらと心配になる今日この頃。
でも!
蠟梅が咲き始めていたのを発見した。


「君が代松竹梅」など色々な曲にあるように、他の花に先んじて咲く梅を「花の兄」として

    南枝はじめて開きそめ

とは、簡潔に上手いこと言ったものだ。
梅ばかりか、この蠟梅も本当にその通りで、南枝の、中でも南に向いているつぼみからほころんでいる。
その静かな気迫には頭を垂れるしかない。

金子 泰
  • カテゴリー:金子 泰
  • 2020年01月14日(火) 00:09
  • -

年頭にあたり

2020.01.07 Tuesday

オリンピックイヤーの幕開けを如何お過ごしでしょうか?
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
創邦21をいつも応援して下さる皆々様、今年も相変わりませず御支援賜りたく存じます。
10月23日(金)紀尾井小ホールにて開催予定の「第17回作品演奏会」は、文化庁芸術祭に参加致したいとの意気込みでおります。
私共は日常それぞれのジャンルの古典演奏を主体としておりますが、古典と創作は車の両輪のようなものであり、古典無くしては創作はありえず、未来の古典となる作品を残して参ることも現代に生きる者の使命です。また、創作をすることにより古典の奥深さを知り、更なる研鑽を積むことが出来ます。
今年もどんな作品が生まれますか楽しみにして頂き、創邦21の本公演、また創作のキモにお出まし頂きたくお願い申し上げます。
皆様に幸多き一年でありますようにお祈りしております。

創邦21理事長
                  米川敏子

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